想定されるリスクを許容し、優位性が確認できれば後は自信を持
って取引するだけで勝てるようになる。
勝てるようになるためのコアの部分はこれだと思います。
もっと、細かいことは沢山ありますが、優位性が確認できれば後
は自分を信じて取引する。
また、最初からある程度は負けることもきちんと理解しているため
に、想定と違う方向に動いたとしても慌てず、焦らずに対処するこ
とができる。
そして、そのことに関していちいち感情的にならない。
こうなれば、かなりのレベルまで達することになります。
--
以前に「3勝2敗でいいのではないか。」という記事を書きまし
たが、基本的な思想はそれと同じことです。
(中期トレードだと勝率はもう少しよくなります)
そういう風に書くと、「そりゃそうだろう」と思うと思いますが
実はこれが難しい。
自分が正しいことをやっている=失敗はないという変な固定観念
、失敗を拒絶するような深層心理が働きなかなかうまくいかない
からです。
だから、最初に負けたときの損失をあらかじめ受け入れて、それ
でも、「トータルでみたら優位性のあるポイント」なので、取引
するといったことができれば、それはすごいことなのです。
だって、これが出来れば常勝の投資家になれますから。。
--
さて、その優位性とは
・テクニカルであれば、チャート・ローソク足・オシレータなどの
組みあわせ
・ファンダメンタルであれば、割安・成長性など
・自分自身の経験、精神力、考え方
などからもたらされますね。
もちろん、テクニカルとファンダメンタルは混ぜて考えても構い
ませんし、複雑である必要はまったくありません。
単純な方が強力なノウハウになりがちですから。
そして、そういった分析をする際に気をつける点としては、優位性
があるのか?優位性が見えるか?というところに焦点をキチット
あてることです。
それが確認できればどんなものであろうと構いません。
最後に念押しですが、前述したように、その優位性は100%勝
てるということはないですから、負けたときの損失額はあらかじめ
自分に受け入れとく必要があります。
ここが抜けていると痛い目にあいますから・・・