まずは本文からどうぞ。
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株の銘柄選択とその購入価格にどのような基準を用いるにしろ、
その条件が揃うまで待つ忍耐力が必要である。
例えばオクマスは、買いたい株の80%以上を買い損ねることに
なっても、自分が考える割安価格のレベルに下がるまで辛抱強く
待つ。
1999半ば時点で、彼は全資金の13%しか投資していなかった。
彼いわく「掘り出し物がないのです。非常に安い銘柄が見つかる
までは、大事な資金を危険にさらすつもりはありません」。
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割安株投資に限らず、短期売買(スイングトレード、デイトレード)に
おいても辛抱は必要です。
短期投資で異常に高い収益率をあげているトレーダーのリンダ・
ブラッドフォード・ラシュキは「新マーケットの魔術師」の中で
成功するトレーダーになるためにあげたポイントとして、最後に
何よりも、辛抱、辛抱、辛抱
とコメントしています。
つまり、短期、長期どちらとも、自分の感情をいかにこらえて、
最善のときまで待てるかが勝負の分かれ目ということですね。