アノマリーという言葉知っていますか?
正式な定義は、
□ 投資理論では説明ができないけど、規則的な価格変動をすること
となるそうです。
その代表的なのが「季節変動」です。
ビール会社は夏に向けて株価が高くなるとか、そういう類です。
なので、そういった銘柄の規則的なパターンを掴むことで、確実に利益を
ものにしていくことが可能です。
だれでも、ウォッチしている銘柄があるんではないでしょうか?
「徹底的にその銘柄について詳しくなる」というスタイルもありだと思います。
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日本株は日経平均の動きに大きな影響を受けます。
なので、日経平均株価の動きを捉えておけば、相場全体の流れを把握できる
ということばいえます。
大きな指数変動のパターンを知っておけば、どういうスタンスで市場に対応
すればいいか分かりますので、圧倒的に他の投資家よりも有利になります。
実際に日経平均がどのようなパターンで動くかを検証してみましたので、
参考にして下さい。
□ 法則1 「年末から夏にかけてあがり、秋から冬にかけて下がる」
これは有名な話ですが、年末に買った株が春〜夏にかけてあがり、
年末に向けて下がる。
日経平均には独特のパターンがあります。
GW前に最高値をつけ、一回反落し、夏場にかけてまたあがり、
年末までダラダラ下がり続ける。
実際に検証してみると、こういうグラフが出来上がります。

※ 1955年〜2004年までの50年間が検証対象
※ 横軸 : 月 、 縦軸 : 価格合計
単純に月の終値を合計したものです。
一番高い月が5月、低い月が10月になっています。
年末から上がりだし、5月に最高値を付ける明確なパターンがあります。
ここ数年はこの動きを忠実にまもっていますよね。
全ての年であてはるとは思いませんが、かなりの確率で成功します。
□ 法則2 「10年スパンで株価は高値をつける」
バブルは1989年、ITバブルは1990年と10年スパンで株価が急上昇する
という周期があります。
実際に検証してみました。

※ 1955年〜2004年までの50年間が検証対象
※ 横軸 : 各年の年度の下一桁 、 縦軸 : 価格合計
下一桁が0、9の年が高くなっています。
逆に低くなっているのが、5のつく年です。
データの検証期間が50年のため、信用度が高いデータとはならないかも
しれませんが、一定の周期で株価が動いているというのは間違いありませ
んので、その目安となると思います。
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日経平均のアノマリーを掴んでおけば先物、オプションの戦略〜個別株まで
幅広く応用できます。
日経平均の動きをある程度予見できればかなり有利です。
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