麻雀をやって
常勝の男がいた。
でも、あるときから
一時勝てなくなった。
そのあと、また
勝てるようになったんだけど
その間に彼にはなにが
おこったのか?
実際に勝てなくなったのは
彼自身の問題もあったのだけど
外部的な要因がきっかけだったんだ。
麻雀で「割れ目」というルールがあって
そのルールででやると「ドラ」が多くなったり
割れている席の人の点数が倍になったり
ゲームがすごくリスキーになるんだよね。
だから、大きな手がでやすくなる。
野球で例えると金属バットをつかって
いいというルールを採用するような
感じかな。
そのルールでやると、それまで
小さい手でコツコツあがって自分のリズムを
築いていた彼が大きな手を狙うようになった。
それは大きな手だと一回で
勝負を決めることができるから。
つまり、「勝負を決めれる」という
ところが見えて欲がでてしまい、
リズムが崩れてしまった。
彼の勝パターンは小さくてもいいから
コツコツ勝つことだったのに。
彼はコツコツ勝ち、
自分の点棒を失わず
自分のパターンに持ち込んで
たまにくる中ぐらいの手で突き放す。
それが彼にとって
とても心地よい勝ち方だった。
あまり負けも大きくならないから
精神的な負担もない。
彼にとって大きな手を狙いにいくとこは
彼の性格上もあっていなかった。
そして気づいたんだよね。
リスクが大きくなればなるほど
コツコツ小さくいく必要があるって
ことを。
それは彼の性格上とても
むいている手法だから。
ではここで今日の金言。
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長期投資家であり、かつ
デイ・トレーダーで
あろうとしてはいけない。
大切なのは
自分にとって心地よい
方法を選ぶことだ。
成功するとレーダーは、
自分の性格に合った方法を
必ず見つける
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