□ うまくいっていないときは?
「結局は何と言っても損を最小に押さえて、短期間で大儲けできる数少ないチャンスのために資金を留保するように努めるべき」
(一言コメント)
短期間で大儲けできる数少ないチャンス=これは日経平均だと年に2〜4回訪れます。
そこまで待てるかが勝負。
□ 自らのトレード方法を人に教えることについて
「トレードルールを新聞に公表したとしても、誰もその通りにはやらないだろう。要するに一貫性と自己規律なんだ。ほとんど誰でも、我々が研修生に教えた内容の80%程度を充足するルールのリストを作ることはできる。しかし、彼らができないのは、どんな悪い状況でも自信を持ってトレード・ルールに従ってやることだ」
(一言コメント)
相場環境が悪くなると、自信がなくなるもの。
それでも、守れるルールは自分自身の中から自信をもって生み出されるものだけだ
□ 自分の過ちに気づくとき
「トレードをした後、1〜2週間たっても損が出ている場合、明らかに間違っている。相当な時間が経過しているにも関わらず、損益分岐点の辺りにいる場合も多分間違っているだろう。」
(一言コメント)
そのスパンで間違いを犯したか判断するには、自分の投資スタイルはどれくらいのスパンの投資法なのかをキチンと分かっていることが前提。
□ 損が続いているときの対処の方法
「取引を縮小する。もし本当にダメだったら、あきらめて手じまう。」
(一言コメント)
ポジションサイズを小さくする。これほど、強力な手法もない。
□ 初心者トレーダーに与える助言として何が一番重要か
「小さくトレードしなさい。なぜなら、はじめのうちはそれ以上悪くなり得ないほど出来が悪いからだ。
自分のミスから勉強しなさい。
自分の資金の日々の増減に振り回されてはいけない。
一回一回のトレードの結果がもつランダムな性格ではなく、自分が正しいことをやっているかどうかに焦点をあてなさい。」
(一言コメント)
最初は一番出来が悪い。
当たり前ですよね。
一番ダメな時なんだから、リスクを小さくしておくことが大事。
そして、自分の投資手法が正しいと判断できるまでは検証を繰り返す。
□ トレードに集中しなければいけない時
「トレードについて最も考えたくない時、つまり損をしている時こそ、最もトレードに注意を集中しなければならない時だ」
(一言コメント)
損をしたら株式市場から目をそらしたくなる。
それが人間ってもんです。
でも、そういうときでも集中して市場に望めるか?
これがとっても大事。